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Sweetな季節の落とし穴 ― バレンタインとチョコレート誤食のおはなし

Sweetな季節の落とし穴 ― バレンタインとチョコレート誤食のおはなし

こんにちは、看護師の大西藍莉です

まず看護師のことについてお伝えしておきたいことがあります

実は奇遇なことに看護師2人とも苗字が同じなのです

そのため今回は1月に投稿していた看護師の大西とは違う大西です

さて2月に入りより寒さが強くなりましたね、この前も雪が積もるくらい降っていてびっくりしました

2月といえばバレンタインデーですね、お店には美味しそうなチョコがならびます

私は毎年大丸のバレンタインデー博に出向きお渡し用と自分用を買うのが恒例になっています

私たちからすると甘く美味しい食べ物ですがワンちゃん、ネコちゃんが食べてしまうといろいろと悪いことが起きてしまいます

今回はチョコレートの誤食についてお話をしたいと思います

まず、チョコレートを食べてしまったらどのようなことが起きるのかというと

  • 落ち着きがなくなったり、興奮する
  • おしっこの量が増える
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 呼吸が荒くなる
  • ふらふらする
  • けいれん

などという症状がでることがあります

これはチョコレートの主成分である【テオブロミン】が原因となります

私たちであれば簡単に分解できるのに対しワンちゃんネコちゃんは分解するのが苦手なので体の中に長く留まり症状がでてしまうのです

ここで覚えていてほしいのがカカオの量が多いチョコレートだと少量でも危険だということです

なのでミルクチョコレートよりもビターチョコレートの方が危険度が高いです

もし食べてしまったら慌てずにご連絡ください

その際に伝えていただきたいのが

  • チョコレートの商品名
  • どれくらい食べたのか
  • ワンちゃんネコちゃんの体重
  • いつ頃食べたのか

症状は食べてから数時間以内に起こることが多いですが時間が経ってから悪化する場合もありますので早めの対応が大切です

バレンタインは楽しいイベントですが、ワンちゃんネコちゃんにとってチョコレートは「美味しいけれど危険な食べ物」です

甘い香りに誘われてしまう子も多いので、この時期はいつも以上に気をつけてあげてください

大切な家族を守るためにチョコレートは【絶対に届かない場所】へ

楽しいバレンタインを過ごしましょう