こんにちは、看護師の大西です。
1月に入り、寒さがいよいよ本格的になってきましたね。
この時期、わんちゃん・ねこちゃんたちの体調にも、少しずつ「冬らしい変化」が出てくることがあります。
病院で日々お世話をしている中で、「あ、これ冬あるあるだな」と感じる場面も増えてきました。
最近よくあるご相談
最近、特に多いのはこんなご相談です。
・なんとなく元気がない
・食欲にムラがある
・下痢や軟便が続く
・咳や呼吸が少し気になる
・高齢の子で、動きが鈍くなった気がする
どれも「様子を見てもいいのか迷う」内容が多いですが、
実は寒さが引き金になっているケースも少なくありません。
冬は体に負担がかかりやすい季節です
寒くなると、
・水を飲む量が減る
・運動量が減る
・血流が悪くなる
といった変化が起きやすくなります。
その結果、胃腸の不調や持病の悪化、関節の違和感などが表に出てくることがあります。
「歳のせいかな」「寒いからかな」と思ってしまいがちですが、
早めに対処できれば、楽に過ごせる期間をしっかり守れることも多いです。
おうちでできるちょっとした工夫
この時期におすすめしているポイントです。
・寝床を暖かく、床からの冷えを防ぐ
・水はこまめに替えて、飲みやすい環境に
・食欲が落ちたら無理せず早めに相談
・高齢の子は特に「いつもと違う」を見逃さない
どれも小さなことですが、積み重ねが体調管理につながります。
気になることがあれば、いつでもご相談ください
「病院に行くほどじゃないかも…」
そんな時こそ、遠慮せずご相談ください。
私たち看護師も、診察だけでなく、
日常のちょっとした不安を一緒に整理するお手伝いができればと思っています。
寒い季節を少しでも安心して乗り切れるよう、
スタッフ一同、全力でサポートしていきます。